日時 2021年1月31日(日曜)17:00-18:00
場所 カフェ インクブルー2階
出場 ツッチー★サハラ ノーティーキャッツ(ろめお&ユッキー) プレミア・アンサンブル(あずひま)
観戦 OKさん SANAeさん
備考 ライブでの空間演出の為に、今回からステージライトを導入しました。
■観戦者の声
いや~よかったです!何が良かったのか?歌声、ギターの生音、たまりませんね~!歌声、演奏を聴かせてもらい感じた事は、この状況の中でそれぞれの方が模作しながら磨き込んで来てるなと思いましたね。一言で言わして貰えれば「情熱」です。
■第一試合 ツッチー★サハラ
聞いてよ、お願い
モア
わたくしツッチー☆サハラは2曲演奏しました。
①聞いてよお願い
憧れのミッチー☆サハラが16歳の時の自作曲です。1965年頃かな。
②モア
映画「世界残酷物語」のテーマ曲。ミッチーがイタリア語でカバーした曲です。
昭和歌謡大好き!ユッキー☆サハラも来てたから、二人でミッチーの曲歌うのもいいなと思いました\(^-^)/
久々のライブ出演でした。最近はビデオライブだったから、人前で弾くのは2019年9月ミユフェス3@カフェインクブルー以来かも!
皆さん、虎の穴は楽しいですよ(笑)たまにはステージ立たなきゃね!一人1曲でもいいと思います。皆の演奏も懐かしい曲がいっぱいで最高に楽しかったです。観戦者増えるといいな。緊張する場ではなく、出るほうも見るほうも思い切り楽しむ場です。
新たな出演者が増えるといいな!(^^)
■第二試合 ノーティーキャッツ
Ginger Shaker
Finish Field
ノーティ選曲ですが、一言で言えば好きな曲だからです。
Ginger Shakerは、ノスタルジックで物哀しいけど希望がある感じがいいなと。この雰囲気は中年のおじさんにしかだせないかと。
Finish Feildは、僕たち飲んだくれ夫婦のいまとこれからそのまんまかなと。
ちなみに妻からは「いつも選曲が暗い」と言われていますので、完全に僕の趣味です。
虎の穴第一回の感想としては、「ライブいいよね!」はもちろんのこと、「出演者が成長していく姿がおもしろくなってくるだろうな」と感じました。
「演奏そのもの」はもちろんですが、「その成長のさま」を愉しむようになれれば、やってる方も観てる方もおもしろくなるのではないでしょうか。
上手く演奏するプロはいろんなところで観れますが、成長の過程を愉しめるイベントは学校を出てからはそんなにないのでは。
なので定期的に記録するのが必要だと思いました。
出演側としては、小さくまとまったパフォーマンスよりも、次につながる伸びしろを探しにいくつもりくらいがよいのかなと感じました。
人が成長していく姿は、その成長を期待できるし応援できるし、語弊を恐れずいえば、最もおもしろいコンテンツだと思ってます。
次回求む新たな挑戦者!
■第三試合(Exhibition) プレミア・アンサンブル
ふしぎなメルモ
黒猫のタンゴ
Sing Sing Sing
La plus belle pour aller danser(アイドルを探せ)
プレミア・アンサンブルの選曲に関してご説明致します。当アンサンブルは、懐かしさを感じる世界の名曲を演奏することを趣旨としております。従いまして、当日の曲目も、それに準じたものとなっております。基本的なレパートリーは主に60年代のシャンソンなどですが、今では殆ど聴く機会のなくなった昭和のヒット曲なども演奏しております。今回メルモと黒猫を選択した理由としましては、どちらも今しかできない曲だからです。この曲の雰囲気は技術的にどうであろうとも大人になってしまった歌手では決して表現することが出来ないものだからです。【通常の曲であれば長年歌い続けることで、より良くなっていきますが、この曲はそうではありません。時限のある曲なのです。】私たちがこの曲を原曲の雰囲気で演奏できるのは僅か数年です。ですから、この数年でできる限り多く演奏することに決めております。また、アンコールでは私たちの世界観の原点の一つでもある映画Cherchez l’idoleの中から、シルヴィ・ヴァルタンの歌うLa plus belle pour aller danserを演奏致しました。
【虎の穴】出場者・観戦者募集
虎の穴とは闘いの場です。
私たちは何を相手に闘うのでしょうか。
多くの場合、自分自身との闘いになるかと思います。
全員で協力し目的を達成する為に闘うという面もあります。
観客や、出場者同士の闘いと捉える方も居るでしょう。
中には楽器との闘いや、音楽との闘いになる者も。
事に依ると社会との闘いになる場合もあるかもしれません。
また、上記以外を対象とする闘いもあるでしょう。
みゆスタ虎の穴では勇気ある挑戦者を求めています。
私たちと一緒に闘ってみませんか?